日々のインド料理の記録を中心に


by pudina
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ミントを料理しよう!

何年か前からやりたかったブログ。当時考えていた内容とは違うけれどやっと2月末に開設してみたものの、記事を書かずに放置(笑)。でもやっぱりやってみようと重い腰を上げました。

IDのpudinaはタミル語でミントのことです。インド料理でミントというと、タンドリーチキンやサモサについてくるchutney(簡単に言ってしまうとソース)が日本では一番良く知られているかなと思いますが、南インドでもミントは割と一般的な食材です。

暖かくなってハーブ類も安く入手できるようになったので、ミントを主役にした料理を作ろうということで!

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pulao(炊き込みご飯)を作る際にペーストにして炊き込んだり・・・

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カシューナッツや玉ねぎなどと一緒にこれまたペーストにして卵カレーのベースにしたり(pudina eggと命名)・・・

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加熱すると歯磨き粉みたいにスースーする感じは少なくなるけれど、いい感じに爽やかな風味は残ります。鮮やかな緑色も結構飛んでしまうのが少し残念な気もするのだけど、口に入れるとミントが必要十分な自己主張をする感じ?味をしめてpudina rasamなんてものも作ってみたのですが、改良の余地がありそうなので、もう少し研究してみてから書きたいと思います。
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# by pudina | 2011-04-19 21:08 | うちでごはん(インド veg) | Comments(2)

変り種のRasam?

金曜日の夜は夫がKaattu puli rasamなるものを作ってくれました。
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見た目はこれってラッサム?という感じですが、食べてみると何とも深い味わいでおいしい。チリやフェヌグリーク、にんにく、玉ねぎ、トマトとタマリンドを使ったということで、特に目新しいこともないはずなのに癖になりそうな味でした。
このラッサムのレシピはタミル語の料理投稿サイトarusuvaiで見つけたもので、Chana dal chutneyと一緒に食べました。
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puliはタミル語でタマリンドですが、kaattuがどういう意味で使われているのか夫もよく分からないそうで、どの地方の料理だとかさっぱり分からないのですが・・・

ラッサムはサンバル(Sambar)と共に南インドでは毎日の食卓に欠かせないメニューです。まずはサンバル、その後にラッサム、締めにバターミルク(ヨーグルトを薄めたようなもの)をご飯にかけて、野菜の炒め物などと一緒に食べ進めていきます。何が「本来の」ラッサムなのか、日本人の私はよく理解できていませんが、タマリンド水、トゥールダルの煮汁+トマト、にんにく、コリアンダー+こしょう、クミンあたりが基本的な材料であり、玉ねぎを使うラッサムはあまり数多くないと思います。

最初に南インドに行くようになったころは、ラッサムは何だかにんにくやトマトの破片が浮遊している水みたいなものに感じられて好きではありませんでした。ちなみにご飯にヨーグルトは今でも駄目です。
自分たちで南インド料理を作るようになってからは、おいしいと感じるラッサムの種類が増えてきました。手間がかからないレシピが多いし、あまり食欲がない時にもサラサラと食べられます。

こんな感じでだいたい週の半分以上はベジタリアン生活を送っています(笑)地道に継続することが苦手な私、ちゃんとブログを続けられるか不安ですが、マイペースで日々のいろいろを綴っていければと思います。
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# by pudina | 2011-02-27 20:59 | うちでごはん(インド veg) | Comments(0)