日々のインド料理の記録を中心に


by pudina
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

タグ:arusuvai ( 2 ) タグの人気記事

インドの米料理というと、日本ではビリヤーニやプラオというものが有名かと思います。ビリヤーニやプラオは、言わば炊き込みご飯ですが、南インドの家庭や庶民的な食堂では、ビリヤーニよりも、Mix riceとかVariety riceと言われる混ぜご飯の方がよく食べられていると思います。

その中でも、簡単にできるので、家でもよく作るのがレモンライス。
マスタードやクミンをパチパチさせたら、ピーナツやダルを加えて、ターメリック少々とレモン汁を混ぜるだけ。後は炊いたご飯と塩を混ぜれば出来上がりです。
じゃがいもとか野菜のポリヤルやらマサラやらと一緒に食べるのもいいけど、私はちびちびチャツネをつけながら食べるのが一番好きです。
e0231646_21485759.jpg

レモンライスは以前からよく作っていたのですが、前に頼んでもいないのに、家までドーサを焼きに来てくれた夫の友人から聞いた秘密の粉を入れるようになってから、抜群においしくなりました!

レモンライスもよいけど、トマトライスも好きです。でも、普通はトマトライスを作ろうと思うと、にんにくとしょうがのペーストだとか、シナモンとかクローブとかビリヤーニに使うようなスパイスが必要で、それなりに手間がかかります。
ところが、夫がArusuvaiで見つけてきたトマトライスのレシピが、笑ってしまうほど簡単!
材料は、トマト、マスタードシード、チリパウダー、カレーリーフ(家にはもうない)、ご飯、以上!(あ、あと塩と油はいります。)
用意はマスタードシードを乾煎りして荒めに挽いておくことと、トマトをペースト状にしておくこと、以上(笑)
で、粉にしたものとは別に粒のままのマスタードをパチパチさせて、トマトを入れて、チリパウダーを入れて、最後にマスタードの粉を入れれば料理完了。
これでおいしいものができるのかかなり疑問だったのだけど、簡単だし試しに作ってみるようにお願いしました。
e0231646_226389.jpg

これをご飯に塩と一緒に混ぜれば完成!ご飯さえ炊けていれば、調理に10分もかかりません。
この時は油を結構入れたみたいだけど、後日油控えめで作っても問題ありませんでした。
e0231646_2282259.jpg

期待せずに食べたら、これがちゃんとおいしいトマトライスでした!
スパイスをいろいろ入れるほどおいしくなる料理(特に肉料理)もいろいろあるのですが、びっくりするほど少しの種類、または量のスパイスでも驚くほどおいしいものもできるのが、インド料理の面白いところだと思います。
[PR]
by pudina | 2014-07-01 22:19 | うちでごはん(インド veg)

Vendakkai Poritha Kuzhambu

昨日は帰宅したら夫がご飯を作ってくれていました。Vendakkaiはオクラ、Porithaは揚げるとかいう意味で揚げたオクラのコロンブだそうです。作る途中の写真も撮ってくれていたので紹介します。

まずオクラを素揚げにしておきます。
e0231646_21304885.jpg
e0231646_21305850.jpg


マスタード、クミン、フェヌグリークなどで油に香りをつけて、玉ねぎ、ニンニクを炒めたところにタマリンド水を入れて煮ているのがこの状態。
e0231646_21332146.jpg


その後、何と牛乳を半カップくらい加えて、揚げたオクラを入れてさっと火を通すそうです。
e0231646_21362724.jpg


南インド料理でお菓子以外に牛乳を使うとか聞いたことないのだけど・・・と文句を言われないように私が帰る前に急いで料理を完成させたらしい。新しい料理で驚かせようという気持ちはうれしかったし、いい匂いだし、文句なんてないですよ~♪
e0231646_21384315.jpg


意外にご飯に合うし、辛さ、甘さ、すっぱさのバランスもよくて結構日本人受けする味かもしれません。

付け合せは最近お気に入りのポテトワルワル。小さく刻んだにんじんを混ぜるのと、ガラムマサラを入れる(昨日は代わりにシャクティのカレー粉にしました)のが普通のワルワルとは違うかも。
e0231646_21441522.jpg


レシピは両方ともタミル語のレシピサイトのArusuvaiで見つけたものです。
[PR]
by pudina | 2012-02-22 21:48 | うちでごはん(インド veg)